まるで海外ドラマのような氷濤まつりの最終シーズンが本日より始まっています。
シーズン1。骨組み制作、網張り(11月中旬~12月)。相棒はラチェット。まだまだ元気。
シーズン2。放水開始。年明けからは交代制夜勤始まる。漁師ガッパは最強。相棒はハンマー、まさるピッケル。足元はスパイク長靴。「ドライマスター」最強説は揺るがない。顔が徐々に黒くなっていく。(12月中~1月)
シーズン3。氷の整形、看板、照明設置。すべらない対策(氷濤まつり会場内を歩くと、制作陣たちの優しさがよく分かる!)。相棒はつるっぱし、チェーンソー、ジョンバー、そり、サクサク等。間に合うのか?ピリピリモード。(1月)
シーズン4。まつり期間。接客モードオン。青いジャンバーであちこちに。引き続き夜勤始まる。ヤル気満々常連アルバイター集結。(三週間)
シーズン4.5。涙の打ち上げ後、休養期間。1、2週間。
シーズン5。解体作業。十日ほど。期限やらに追い込まれないので精神的には楽。
業界用語ならぬ、氷濤用語も何の説明もなく書いてみました。
ではでは、最後まで怪我なく頑張ってくださいね~。
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